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彫刻のまち宇部:UBEビエンナーレの魅力とは?宇部市を彩る彫刻の世界

彫刻のまち、山口県宇部市で開催される国際コンクール「UBEビエンナーレ」。世界最古の野外彫刻展としてギネス認定! 2年に一度、ときわ公園を舞台に、国内外のアーティストによる個性豊かな彫刻が展示されます。廃材から未来を表現する作品や、市民投票で選ばれる作品も。街全体が美術館となるアート体験を、ぜひ宇部市で! 次回は2024年開催。

彫刻のまち宇部:UBEビエンナーレの魅力とは?宇部市を彩る彫刻の世界

📘 この記事で分かる事!

💡 宇部市は、日本初の野外彫刻展であるUBEビエンナーレを開催し、ギネス世界記録にも認定されています。

💡 UBEビエンナーレは、市民参加型のイベントとしても定着しており、地域に根付いた文化となっています。

💡 宇部市には、約200点もの野外彫刻が点在し、「彫刻のまち」として観光客を魅了しています。

本日は、宇部市が誇る彫刻の祭典、UBEビエンナーレについて、その歴史から最新情報まで、詳しくご紹介していきます。

彫刻のまち宇部の誕生:市民運動から国際コンクールへ

彫刻のまち宇部、その始まりは何?

日本初の野外彫刻展開催!

宇部市が「彫刻のまち」として発展していく道のりは、市民の熱意から始まりました。

本章では、UBEビエンナーレ誕生の背景と、その後の変遷について解説します。

世界が認めた彫刻の街…宇部市(山口県) : 読売新聞

公開日:2024/11/17

世界が認めた彫刻の街…宇部市(山口県) : 読売新聞

✅ 宇部市では、日本初の野外彫刻展であるUBEビエンナーレが隔年で開催されており、ギネス世界記録にも認定されている。

✅ この彫刻展は、土方定一氏の提唱により始まり、市民による彫刻の清掃や作品ガイド、小学生向けの鑑賞教育などが行われ、地域に根付いている。

✅ 宇部市の発展に貢献した渡邊祐策の「共存同栄」の精神が、彫刻展や建築にも生かされ、地域社会に影響を与えている。

さらに読む ⇒読売新聞オンライン : ニュース&お得サイト出典/画像元: https://www.yomiuri.co.jp/hobby/travel/20241108-OYT8T50013/

市民の力で始まった彫刻展が、国際的なコンクールに発展したことは素晴らしいですね。

地域住民の熱意と、彫刻作品への愛情が伝わってきます。

かつて炭鉱の町として栄えた山口県宇部市は、戦災からの復興と公害問題からの脱却を目指し、1961年に日本初の野外彫刻展を開催。

この市民運動が、2年に一度開催される国際コンクール「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」へと発展しました

宇部市には現在、約200点もの野外彫刻が点在し、「彫刻のまち」として知られています。

宇部市がこんなに彫刻に力を入れているとは知りませんでした。市民が主体的に関わっているところが良いですね。旅行プランに組み込んでみます!

自然と芸術の融合:ときわ公園とUBEビエンナーレ

UBEビエンナーレ、一番の見どころは?

ときわ公園の多様な彫刻作品!

UBEビエンナーレの会場となる「ときわ公園」は、自然と芸術が融合した素晴らしい空間です。

この章では、ときわ公園の魅力と、そこに展示されている彫刻作品についてご紹介します。

宇部のシンボル「蟻の城」を未来に伝えるために
宇部のシンボル「蟻の城」を未来に伝えるために

✅ 山口県宇部市の彫刻家、向井良吉の代表作「蟻の城」は、宇部市のシンボルとして市民に親しまれており、今回4度目の修復工事が行われる。

✅ 作品は、地元企業から提供された鉄クズを材料とし、宇部の発展と復興を象徴。長年にわたり野外に設置されているため、維持管理のための寄付を募っている。

✅ 宇部市では、彫刻を活用した教育活動を通じて子どものアート思考を育んでおり、彫刻作品を守ることで、未来を担う人材育成を目指している。

さらに読む ⇒【ふるさとチョイス】お礼の品掲載数No.1のふるさと納税サイト出典/画像元: https://www.furusato-tax.jp/gcf/2842?srsltid=AfmBOopDzJanYDVnLubGcESyIyyIIvHvyNu4IW83vP5P2WaSNRjvfOFy

廃材を利用した「蟻の城」のような作品は、宇部の過去と未来を象徴しているんですね。

彫刻を通して、地域の歴史や想いを感じられるのは素晴らしいですね。

UBEビエンナーレは、自然豊かな「ときわ公園」を会場としています。

公園内には、歴代の受賞作品が展示され、来場者を迎えます。

公園入口には、第17回大賞受賞作「重力空間−赤」が設置され、常盤湖に面した「風になるとき」、真締川の橋脚を利用した「底流」、宇部のシンボル「蟻の城」など、多様な作品が楽しめます。

「蟻の城」は、廃材を利用し、宇部の過去から未来へのイメージを表現しています。

ときわ公園は、彫刻の丘、ときわミュージアム内のビエンナーレライブラリー、ときわ湖水ホールの3会場でビエンナーレを楽しめます。

ときわ公園、行ってみたい!子供たちと一緒に行ったら、アートの勉強にもなりそうですね。自然の中でアートを楽しめるなんて、最高の体験になりそうです。

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世界が認めた野外彫刻の祭典!UBEビエンナーレ。圧巻の作品群と市民参加型イベントで、宇部市がアートで輝く!次回の開催もお見逃しなく。