Gibson J-50とは? 誕生からリペア、サウンド特性まで徹底解説!ヴィンテージギターの魅力を紐解く
1940年代から愛されるGibson J-50。J-45のナチュラル版として誕生し、ラウンドショルダーボディが生む豊かな響きが魅力。弾き語りに最適で、そのバランスの取れたサウンドはボーカリストを魅了します。限定生産や中古市場で出会える名器は、リペアで蘇り、更なる高みへ。兵庫県のT.K.さんのように、その音色と演奏性を再び手に入れる喜びをあなたも。

💡 Gibson J-50は、J-45のナチュラルフィニッシュバージョンとして誕生しました。
💡 ラウンドショルダーボディとマホガニーバック&サイド、スプルーストップが特徴です。
💡 リペア事例から、演奏性とサウンドの向上について解説します。
今回の記事では、Gibson J-50の歴史、特徴、リペア事例などを詳しく見ていきましょう。
Gibson J-50の誕生と特徴
J-50はどんなギター?特徴と人気を凝縮!
J-45のナチュラル版!弾き語りに最適。
Gibson J-50は、1940年代に誕生し、その後のギターシーンに大きな影響を与えました。
ここでは、その誕生の背景と、特徴について見ていきましょう。

✅ Gibson J-50は、J-45のバリエーションモデルで、トップがナチュラルフィニッシュであることが特徴です。
✅ J-50はラウンドショルダー型で、シトカスプルースとマホガニーの組み合わせの木材を使用し、歌モノに合うバランスの良いサウンドが特徴です。
✅ 現在レギュラーラインナップにはなく、中古市場や限定生産モデルで入手可能であり、年代によって仕様や価格が異なります。
さらに読む ⇒弾き語りすとLABO|弾き語りを研究する、弾き語りストのための情報ブログ出典/画像元: https://hikigatarisuto-labo.jp/gibson-j-50/Gibson J-50は、J-45の色違いというだけでなく、そのサウンドとルックスで独自の魅力を放っていますね。
弾き語りに合うというのも、興味深いです。
1942年に発表され、1947年頃から本格生産が始まったGibson J-50は、J-45のナチュラル・フィニッシュ・バージョンとして誕生しました。
その特徴的なラウンドショルダーボディは、ストロークでの箱鳴りやアルペジオでの良好なレスポンスを実現し、弾き語りやバンドのボーカルギターに最適です。
1960年代には40mmナット幅のナローネック仕様も存在し、現在ではレギュラーラインナップから外れているため、限定生産モデルや中古市場での入手が主となっています。
なるほど、J-45のバリエーションとして生まれたんですね。ナチュラルフィニッシュが美しいですね!弾き語りに合うというのも、旅先での演奏に良さそうですね。
サウンド特性とピックアップの選択
Gibson J-50、歌モノに合う理由は?
レスポンス良く、バランスの取れたサウンド!
Gibson J-50のサウンド特性について解説します。
ピックアップの選択や、リペアの事例を通して、ギターの音色の変化について見ていきましょう。
公開日:2020/01/21

✅ ギターのリペア依頼で、アジャスタブルブリッジを固定し、インブリッジピエゾをインストールする作業を行った。
✅ サドルを取り外し、近い木目のローズウッドで埋め、サドル溝を切削して牛骨でサドルを製作。
✅ アンセムピックアップを取り付け、出音を確認して作業を完了した。
さらに読む ⇒Yuary Guitars出典/画像元: https://yuary.net/2020/01/21/post-8925/アジャスタブルサドル、面白いですね。
ピエゾピックアップの取り付けに工夫が必要な点は、少し難しいかもしれませんが、サウンドへの影響を考えると、興味深いですね。
Gibson J-50は、音のレスポンスが良く、バランスの取れたサウンドを生み出し、歌モノとの相性が良いと評価されています。
1966年の復刻版モデルではアジャスタブルサドルが採用され、独特の音質が特徴です。
しかし、アジャスタブルサドルは特殊な形状のため、インブリッジピエゾタイプのピックアップは取り付けられず、他のタイプのピックアップを使用するか、通常の固定式サドルに交換する必要があります。
アジャスタブルサドルの特性と、それに伴うピックアップ選択の話、大変興味深かったです。リペアによって色々な可能性が生まれるんですね!
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Gibson J-50リペアで劇的復活!兵庫のT.K.さん、ネックリセット等で演奏性&音質が向上。樋口氏の腕前と仕上がりに大満足!