ナポリの宝石、サンタ・キアラ教会と回廊の魅力とは?(マヨルカ焼き、世界遺産)ナポリ旅:サンタ・キアラ教会とマヨルカ焼きの回廊への誘い
ナポリの宝石、サンタ・キアーラ教会へ! 治安への不安を忘れさせる美しさ、マヨルカ焼き回廊の鮮やかな色彩に心奪われる。14世紀ゴシック建築の重厚感、歴史と芸術が融合した空間で、王族の墓やジョットのフレスコ画、ナポリの風景を描いた回廊を堪能。世界遺産の魅力を、家族旅行とくるみちゃんの記録から紐解く。カプリ島への小旅行も!
回廊の美:マヨルカ焼きと静寂の世界
サンタ・キアーラ教会の回廊、何がそんなに魅力的なの?
マヨルカ焼きの風景とプレセーペ。
サンタ・キアラ教会の回廊は、静寂と美しさが調和した空間です。
マヨルカ焼きのタイルが織りなす風景は、訪れる人々を魅了します。

✅ サンタキアラ教会は、ゴシック様式で建てられ、アンジュー家のロベルト1世によって14世紀に建設され、バロック様式への改修や第二次世界大戦での被害を経て、現在はゴシック様式に修復されています。
✅ 教会内にはアンジュー家やブルボン家の王族の墓があり、ジョットによるフレスコ画の一部も残っています。
✅ 特に有名なのは、鮮やかなマヨリカタイルで装飾された回廊で、ナポリの喧騒を忘れさせる癒しの空間となっており、ベンチや壁には様々な絵が描かれています。
さらに読む ⇒ナポリ観光・旅行に特化した情報サイト napolissimi出典/画像元: https://napolissimi.com/santa-chiara/マヨルカ焼きの柱やベンチ、そして回廊全体の雰囲気が詳細に描写されています。
写真を通して、その美しさが伝わってくるようです。
サンタ・キアーラ教会の回廊は、静寂な雰囲気に包まれ、訪れる人々を魅了します。
マヨルカ焼きの柱やベンチには、ドナート·ジュゼッペ・マッサによってナポリの風景が描かれています。
全部で64枚のマヨルカ焼きがあり、天気の良い日には黄色がナポリの青い空に映えます。
回廊の入場券で博物館も訪れることができ、教会の下から発掘された遺跡や、1700年代のナポリの町でイエス・キリストの誕生を再現したプレセーペ・ナポレターノを見学できます。
マヨルカ焼きの色鮮やかさと、回廊の静寂さのコントラストが素晴らしいですね。一度は訪れて、この雰囲気を味わいたいです。
教会の歴史と世界遺産としての価値
サンタ・キアーラ教会の世界遺産登録理由は?
ナポリ文化の影響力と建築美です。
サンタ・キアラ教会は、ナポリ歴史地区の一部として世界遺産に登録されています。
その歴史的背景と、世界遺産としての価値について解説します。
公開日:2024/10/07

✅ サンタキアラ教会は、ナポリ歴史地区の一部として世界遺産に登録されており、14世紀に建造され、17世紀にバロック様式で再建された後、第二次世界大戦で破壊され1953年に再建されました。
✅ 世界遺産としての登録基準は、ナポリの文化がヨーロッパ各都市に影響を与えたこと(基準(ii))と、中世から18世紀にかけて芸術と建築の中心地であったこと(基準(iv))が評価されています。
✅ 特に、マヨリカ様式のタイルが特徴的な回廊は、ナポリの芸術性を示す象徴として評価されており、初期ナポリ王国の王であるロベルト1世も埋葬されています。
さらに読む ⇒世界遺産マニア出典/画像元: https://worldheritage-mania.com/constitutional-heritage-basilica-di-santa-chiara/サンタ・キアラ教会の歴史的背景と世界遺産としての価値が詳しく解説されています。
アンジュー家やブルボン家との関わり、そして建築様式の変遷についても触れられています。
サンタ・キアーラ教会は、1310年から1328年にかけて、アンジュー家のロベルト1世とその妻サンチャ・ディ・マヨルカによって建設されました。
その後バロック様式への改修を経て、第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、オリジナルであるゴシック様式に修復されました。
教会の内部には、アンジュー家やブルボン家の王族の墓があり、ジョットによるフレスコ画の残骸も確認できます。
世界遺産としての評価は、ナポリの文化がヨーロッパ各都市に影響を与え、16〜18世紀にかけて芸術と建築の中心地であったこと、特に王宮や宮殿、教会などにその影響が見られることが登録基準(ii)と(iv)によって評価されています。
マリー・アントワネットの姉、マリア・カロリーナもここに埋葬されています。
世界遺産としての価値を知ると、さらに興味が湧きますね。歴史的な背景を知ることで、旅の深みが変わってきます。
旅の終わりと新たな始まり
サンタ・キアーラ教会、何が魅力なの?
歴史と美しさ、そして歴代の王に会える場所!
ナポリの旅の締めくくりとして、サンタ・キアラ教会周辺の情報と、旅の思い出を振り返ります。
美しい回廊と、その周辺の魅力を再確認しましょう。

✅ ナポリにあるサンタ・キアラ教会は、ゴシック建築の教会と、可愛らしいマヨルカ焼きで装飾された修道院の回廊が魅力的な観光スポットです。
✅ 教会は入場無料、修道院は有料で、回廊奥には博物館もあります。訪れる際は、教会の営業時間と修道院の入館料に注意が必要です。
✅ サンタ・キアラ教会周辺では、レモンの香りが特徴の郷土菓子「デリツィア・アル・リモーネ」も楽しむことができます。
さらに読む ⇒イタリア観光ガイド出典/画像元: https://innodimameli.com/sud-italia/campania/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%9C%92%E3%80%8C%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%83%A9%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%80%8D/旅の終わりを迎え、サンタ・キアラ教会での見学、そしてカプリ島への小旅行など、旅の思い出が語られています。
教会の開館時間や入場料の情報も役立ちますね。
家族は、サンタ・キアーラ教会での見学を終え、ホテルへ向かうため地下鉄の駅へ移動しました。
教会を後にする前、くるみちゃんさんは、ナポリの路地での地図の活用や、サンタ・キアーラ教会の歴史、回廊の詳細な様子、マヨルカ焼きの柱や中庭の風景などを写真と共に記録しました。
また、ナポリでは、カプリ島への小旅行も楽しむことができました。
青の洞窟には入れなかったものの、美しい島での滞在を満喫しました。
サンタ・キアーラ教会は、厳かな雰囲気を味わえる場所であり、ナポリの歴代の王に会える場所です。
開館時間は月曜日から土曜日は930~1200、1500~1800、日曜日は930~1200です。
入場料は通常7ユーロで、学生や65歳以上は5ユーロです。
ナポリの旅、本当に充実していましたね!カプリ島にも行かれたんですね!思い出話を聞いていると、ますます行きたくなりました。
サンタ・キアラ教会と回廊、その美しさと歴史に触れる、素敵な旅でした。
ナポリの魅力を再発見できる、素晴らしい記事でした。
💡 サンタ・キアラ教会は、ゴシック様式とマヨルカ焼きの回廊が美しい、ナポリを代表する観光スポットです。
💡 世界遺産にも登録されており、歴史的、文化的にも重要な価値を持っています。
💡 ナポリを訪れる際には、ぜひサンタ・キアラ教会と回廊を訪れ、その魅力を体感してください。