ムーンライトながらよ、さようなら?青春18きっぷと夜行列車が織りなす旅の思い出青春18きっぷと夜行列車「ムーンライトながら」の旅。思い出と終焉。
青春18きっぷ旅の象徴「ムーンライトながら」の終焉。東京~大垣を結んだ夜行快速列車は、多くの旅人に愛された。立ちっぱなしの思い出、乗り得列車、そして昭和の風景。青春18きっぷで旅する姿を彩ったが、老朽化と時代の変化で運行終了。 旅情を胸に、代替手段を模索する。ムーンライトシリーズの思い出を振り返り、令和の青春18きっぷ旅を考察。
💡 青春18きっぷと夜行列車「ムーンライトながら」は、格安で長距離移動できる人気の組み合わせでした。
💡 2020年に運行を終えた「ムーンライトながら」の、様々なエピソードや思い出を振り返ります。
💡 夜行列車と青春18きっぷを利用した旅の、新たな選択肢についても考察していきます。
本日は、青春18きっぷと夜行列車「ムーンライトながら」について、詳しくご紹介していきます。
青春18きっぷの相棒、ムーンライトながらとの出会い
ムーンライトながら、青春18きっぷ民の思い出の列車とは?
東京-大垣を結んだ夜行快速列車。
皆さん、こんばんは。
1つ目のテーマは、青春18きっぷとムーンライトながらとの出会いです。
今回は、筆者の大学時代のエピソードを中心に見ていきましょう。
2020年春に運行を終えた夜行快速列車「ムーンライトながら」は、東京と大垣を結び、青春18きっぷ利用者にとって欠かせない存在でした。
筆者は、大学時代に青春18きっぷを利用して遠出するようになり、この列車と出会いました。
最初は指定席の予約を怠り、小田原から名古屋まで立ちっぱなしになるという苦い経験もしましたが、それも良い思い出です。
ムーンライトながらは全車指定席で、青春18きっぷに加えて指定席券が必要でした。
乗車日の1ヶ月前の午前10時から、全国のJR駅のみどりの窓口で購入可能でした。
2020年春の時刻表では、東京発は2310、大垣発は2248でした。
使用車両は185系で、リクライニングシートを備えていました。
筆者は、豊橋から各駅停車となる定期列車よりも、豊橋以降も停車駅の少ない臨時列車91号を好んで利用していました。
小田原から乗車することが多く、小田急線で小田原まで行き、そこから18きっぷを利用するのが、費用を抑えるためでもあり、長時間の列車に乗る苦痛を少しでも軽減するためでした。
大垣夜行救済臨と373系の魅力
大垣夜行救済臨、どんな旅だった?
爆睡して東京へ、ムーンライトながらへ繋がる旅。
2つ目のテーマは、大垣夜行救済臨と373系の魅力についてです。
ムーンライトながらに乗車する以前の、貴重な経験に迫ります。
ムーンライトながらに乗車する以前には、東京〜大垣間を走る臨時普通列車「大垣夜行救済臨」を利用した経験も。
165系での長旅は大変だったものの、旅行の最終日だったこともあり、爆睡して東京に到着しました。
この経験が、後のムーンライトながら利用へのきっかけとなりました。
また、ムーンライトながらの送り込み運用として、373系で運転されていた静岡始発普通東京行338Mなどの乗り得列車も利用していました。
昭和の面影と旅の始まり
青春18きっぷで横浜から京都へ!どんな旅だった?
夜行列車と乗り換えを駆使した日帰り旅行!
3つ目のテーマは、昭和の面影と旅の始まりです。
青春18きっぷを利用した、女性2人組の京都日帰り旅行に焦点を当てます。
青春18きっぷを利用した旅は、格安で長距離移動できる魅力的な手段でした。
2019年には、女性2人組が横浜から京都へ日帰り旅行を実現。
旅の始まりは横浜駅からの夜行列車「ムーンライトながら」への乗車でした。
昭和の雰囲気が残る車内で車掌による検札を受け、日付が変わると同時に青春18きっぷが始動。
小田原駅での停車や車内探検、浜松駅での小休憩などを経て、終点の大垣駅に到着しました。
そこから米原駅で乗り換え、姫路行きに乗り、京都へと向かいました。
ムーンライトシリーズの終焉と新たな旅の選択肢
青春18きっぷ旅の味方、ムーンライトシリーズ終焉で何が変わった?
長距離移動が難しくなり、代替手段が必要に。
4つ目のテーマは、ムーンライトシリーズの終焉と新たな旅の選択肢です。
ムーンライトえちごについても触れながら、今後の旅のあり方を考えます。
ムーンライトながらは、高速バスに対抗して設定され、青春18きっぷで長距離を効率的に移動できる貴重な存在でした。
ムーンライトシリーズの終焉により、JRの夜行快速ムーンライトシリーズは事実上終焉を迎え、青春18きっぷ利用者にとって大きな影響が出ました。
筆者は、「ムーンライトえちご」や「ムーンライト信州」も利用し、特に青春18きっぷ旅の初期には「ムーンライトえちご」を頻繁に利用した経験を語っています。
しかし、夜行列車は寝台ではなく座席車での運行のため、熟睡は難しく、夜明けに朝日を眺めながらうとうとした記憶も語られています。
今後は高速バス、フェリー、LCCなどを組み合わせた旅が必要になります。
JRとしてもコスト面で運行するメリットが薄いという見解が示されています。
令和の時代の青春18きっぷ旅では、「安く遠くへ」「寝ている間に」という目的を達成するために、他の交通手段を組み合わせることが重要となります。
ムーンライトながらとの別れと旅情への思い
ムーンライトながら廃止!その理由は?
老朽化と利用者の変化が原因。
5つ目のテーマは、ムーンライトながらとの別れと旅情への思いです。
終わりに、ムーンライトながらへの思いを語ります。
2021年1月に運行終了が発表された臨時夜行快速列車「ムーンライトながら」について、筆者は、185系という老朽化した車両が使用されていること、深夜帯でも消灯しないこと、そしてこれらの点を考慮するとコスパに見合わないと感じ、乗車しなかったと述べています。
快適性や料金を考慮すると、スカイマークなどの代替手段の方が魅力的に感じられたというものの、同時に「ムーンライトながら」ならではの旅情もあっただろうと、終わりにその点への思いを述べています。
JR東海の臨時快速「ムーンライトながら」が運転を終了することになったのは、利用者の行動様式の変化や使用車両の老朽化が理由であり、SNS上では青春18きっぷ利用者を中心に惜しむ声が多く上がっています。
ムーンライトながら、青春18きっぷ、それぞれの旅の思い出、そして終焉。
旅情を掻き立てられる、素晴らしい記事でした。
💡 青春18きっぷと夜行列車「ムーンライトながら」は、格安で長距離移動できる魅力的な組み合わせでした。
💡 ムーンライトシリーズの終焉により、今後は様々な交通手段を組み合わせた旅が主流になるでしょう。
💡 「ムーンライトながら」への惜しむ声が多く、旅情を大切にする気持ちが伝わってきます。