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西中国山地自然史研究会の活動とは?イベント情報や保全活動について解説!(?)西中国山地自然史研究会: 環境保全と自然体験

1991年発足、西中国山地の豊かな自然を守り育てるNPO法人。観察会、調査研究、保全活動、地域連携を通じ、生物多様性を支えます。里地草原の保全に注力し、地域住民と共に活動。2024年も、山焼き、観察会、雪原トレッキングなど多彩なイベントを開催。学術論文募集や無料メールマガジンも。西中国山地の魅力を体感し、未来へつなげよう!

西中国山地自然史研究会の活動とは?イベント情報や保全活動について解説!(?)西中国山地自然史研究会: 環境保全と自然体験

📘 この記事で分かる事!

💡 1991年設立の西中国山地自然史研究会は、環境保全、里山文化の継承、生物多様性の保全を目的として活動しています。

💡 観察会、調査・研究活動、保全活動、地域づくり支援活動という4つの柱を中心に、多岐にわたる活動を展開しています。

💡 高原の自然館での情報発信や、様々な自然体験イベントを通して、地域住民への情報提供も行っています。

西中国山地自然史研究会は、自然観察イベントや環境保全活動を通して、地域の自然を守り、情報発信を行っています。

次章からは、その活動内容を詳しく見ていきましょう。

西中国山地自然史研究会誕生

西中国山地自然史研究会の活動目的は?

環境保全、里山文化継承、生物多様性保全。

北広島町では、自然観察イベントが活発に開催され、ケーブルテレビでの取材やブログでの情報発信も行われています。

昆虫観察会や湿原散策など、様々なイベントが企画されています。

NPO法人西中国山地自然史研究会
NPO法人西中国山地自然史研究会

✅ 北広島町では、昆虫採集や鳥の観察、湿原散策などの自然観察イベントが複数開催され、参加者を募集しています。

✅ ケーブルテレビの取材を受けたブッポウソウ観察会の様子や、周辺の花々の開花状況、千町原の夏の草原の様子などがブログで紹介されています。

✅ その他、スタンプラリーや標本教室、夜の昆虫観察会などのイベントも予定されており、一部は定員に達しているものもあります。

さらに読む ⇒NPO法人西中国山地自然史研究会出典/画像元: http://npo.shizenkan.info/

自然観察イベントが多数開催されているのは素晴らしいですね。

積極的に自然に触れ合う機会を提供することで、地域住民の自然への関心も高まるでしょう。

1991年、西中国山地自然史研究会の活動は、西中国山地における自然学術調査から始まりました

この調査を通して、研究会は貴重な動植物の生息環境の減少や、絶滅危惧種の存在を目の当たりにし、地域住民との連携による環境保全の必要性を強く認識しました。

1995年には、NPO法人西中国山地自然史研究会が設立され、環境保全、里山文化の継承、生物多様性の保全を目的として、広島県北広島町を拠点に活動を開始しました。

へえ、自然観察イベントが充実してますね!ブッポウソウ観察会なんて、ちょっとそそられますね!

多岐にわたる活動と里地草原の保全

研究会の活動の柱は何?活動内容は?

観察会、調査、保全、地域づくり支援!

日本の里山では、生物多様性の危機が深刻化しており、チョウや鳥、植物などの減少が報告されています。

特に農地や草原での減少が著しいようです。

モニタリングサイト1000里地調査2005
モニタリングサイト1000里地調査2005

✅ 日本自然保護協会(NACS-J)のモニタリング調査により、日本の里山におけるチョウ、鳥、植物などの「普通種」を含む多くの生物種が減少傾向にあることが判明。特に農地や草原などの開けた環境に生息する種の減少が顕著。

✅ 気温上昇などの気候変動が里山の生態系に影響を与え、南方系チョウの増加や、気温帯が限られる鳥類の減少、アカガエルの産卵期の変化などが確認された。

✅ 今回の調査結果は、世界的な生物多様性の危機(野生生物の個体数減少、昆虫の減少、農地・草地における鳥類の減少など)と一致しており、農地の保全策が急務であると示唆されている。

さらに読む ⇒日本農業新聞公式ウェブサイト出典/画像元: https://www.agrinews.co.jp/news/prtimes/261974

里山の生物多様性が減少しているのは、残念な事実です。

気候変動の影響も無視できませんし、早急な対策が必要ですね。

研究会の活動は多岐にわたり、観察会、調査・研究活動、保全活動、地域づくり支援活動の4つを柱としています

観察会では専門家による解説のもと自然への理解を深め、調査・研究活動では、湿原の生物調査や植生調査などを行い、自然環境の変化を記録・分析します。

保全活動では、草原や湿原の保全を目的とした草刈りや火入れ、巣箱の設置などを行い、生物多様性の維持に努めます。

地域づくり支援活動では、学校や行政、他の団体と連携し、地域全体での環境保全活動を促進しています。

特に、里地草原の保全活動に力を入れており、地域住民と連携し、保全活動やモニタリング調査を実施しています。

子供達と一緒に行けるイベントとかあるのかな?自然に触れ合うって、すごく大事だと思うんですよね。

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西中国山地の豊かな自然を満喫!観察会、山焼き、トレッキングなど、多彩なイベントを開催。学術論文も公開。自然体験で心豊かな時間を。