シェンゲン圏旅行、ビザはどうなる?EES、ETIAS導入で変わる入国審査?EES、ETIAS導入で変わるシェンゲン圏への入国。パスポートとビザの最新情報。
ヨーロッパ旅行が変わる!シェンゲン圏拡大と新システムEES・ETIAS解説。29ヶ国で人・モノの移動が自由なシェンゲン圏。2025年、ブルガリア・ルーマニアも仲間入り。日本人はビザなしで渡航可能ですが、EES導入で入国審査がデジタル化。2026年にはETIASも登場し、事前申請が必須に。最新情報と注意点を確認して、スムーズなヨーロッパ旅行を!
EESの仕組みと注意点
EU渡航、EES登録はどこで?日本からの渡航者は?
到着地の入国審査場で登録。
EESは、パスポート情報や生体認証データを記録します。
登録を拒否すると入国できません。
日本人も対象で、注意が必要です。
公開日:2025/10/10

✅ 2025年10月12日より、EUは非EU加盟国からのシェンゲン圏への旅行者の出入国情報を電子的に記録するEES(出入域システム)の運用を開始します。
✅ EESは、パスポートのスタンプに代わり、パスポート情報、生体認証データ(顔写真・指紋)を出入国時に登録するシステムで、日本人も対象に含まれます。登録拒否の場合は入国が認められません。
✅ EESとは別に、事前渡航認証を行うETIAS(欧州渡航情報認証システム)の導入も予定されており、将来的には両方の制度が必要となる見込みです。
さらに読む ⇒TRAVeeeNET|旅行情報はトラベネット出典/画像元: https://traveeenet.com/ees-europe/生体認証データの登録は、セキュリティ強化のためには必要ですが、拒否すると入国できないというのは、少し怖いですね。
しっかり確認が必要です。
EESは、パスポート情報、出入域日時、顔写真、指紋、過去の入国拒否記録を収集し、不法滞在防止、身分証明書の不正使用抑止、国境審査の効率化を目指しています。
生体認証データの拒否は入国拒否に繋がり、データは厳重に保護されます。
英国からの渡航者と日本からの渡航者では、EESに関する注意点に若干の違いがあり、ロンドン発でユーロスターなどを利用する場合、英国の出発地でEES登録が必要となります。
日本から直接欧州へ行く場合は、到着した空港や港の入国審査場で指紋と顔写真の登録を行います。
パリ、フランクフルト、ローマなどの主要空港では混雑が予想されるため、乗り継ぎ便を利用する際は余裕を持ったスケジュールを組む必要があります。
指紋とか、ちょっと抵抗ありますけど、安全のためなら仕方ないですね。ロンドン発の便を利用する際は、特に注意が必要ですね!
シェンゲンビザとETIAS
シェンゲンビザ免除国も必要?2026年開始の渡航認証制度とは?
ETIAS。事前申請で3年間有効、費用20ユーロ。
ETIASは2026年から導入予定の渡航認証システムです。
シェンゲン圏への渡航前にオンライン申請が必要となり、日本人も対象です。

✅ ETIAS(エティアス)は2026年から導入予定の、ヨーロッパ渡航希望者の安全性を事前に審査する渡航認証システムです。
✅ 申請はオンラインで行い、年齢を問わず全ての渡航者が取得する必要があり、入力項目や質問事項が想定されています。
✅ ETIASはシェンゲン協定加盟30か国への渡航時に必要となりますが、日本国籍者は一部条件を満たせばビザ免除の恩恵を受けられます。
さらに読む ⇒ETIAS application site出典/画像元: https://etias-eutravel.com/ETIASの導入で、さらに手続きが増えるのは少し大変ですね。
20ユーロの申請費用もかかりますし、事前にしっかり準備しておかないと。
シェンゲンビザは、加盟26カ国を90日以内で訪問する際に必要なビザであり、観光、ビジネス、家族訪問など多目的に利用できます。
日本などビザ免除国の場合は不要ですが、2026年第4四半期に運用開始が予定されているETIAS(欧州渡航情報認証制度)の申請が必要になります。
ETIASは、シェンゲン・ビザ免除対象国の渡航者向け事前申請制度で、氏名、パスポート情報、就労・在学情報、渡航計画、犯罪歴等の適格性に関する情報などを申請します。
申請費用は20ユーロで、18歳未満または70歳以上は無料、認証は3年間有効です。
シェンゲンビザの申請には、有効なパスポート、ビザ申請書、旅行保険、往復航空券予約確認書、宿泊予約確認書または招待状、財政能力証明書類などが必要で、大使館または領事館で予約の上、指紋採取と面接が行われます。
審査には通常15日程度かかります。
ビザ免除の恩恵を受けている私たちにとっては、ETIASは必須ですね。20ユーロなら、まあ、許容範囲かな。早く申請方法を詳しく知りたいです!
シェンゲン圏の全体像と最新情報
シェンゲン圏って何?EUと違うの?
国境検査なしで移動できる欧州の国々。
シェンゲン圏は、国境検査なしで移動できるエリアです。
EU加盟国と重なる部分もありますが、完全に一致するわけではありません。

✅ シェンゲン協定は、ヨーロッパの多くの国々で国境検査なしで移動できる協定であり、日本などの特定の国籍の人はシェンゲンビザなしで入国できます。
✅ シェンゲン協定加盟国への渡航には、パスポートの有効期限、滞在目的、滞在期間、海外旅行保険などが重要であり、ビザ免除の条件を満たす必要があります。
✅ 2026年末には、シェンゲン圏への渡航前にオンラインで事前登録するETIAS(欧州渡航情報認証制度)が導入予定であり、入国にはこの登録が必須となります。
さらに読む ⇒ビザ・航空券|出張手配の旅行会社|日本橋夢屋出典/画像元: https://www.tokutenryoko.com/news/passage/17825EU加盟国とシェンゲン圏が違うというのは、少しややこしいですね。
最新情報を常に確認し、間違えないように注意したいと思います。
シェンゲン圏は、国境検査を廃止し、人の自由な移動を可能にした欧州の国々を指し、EU加盟国と重なる部分もありますが、完全に一致するわけではありません。
シェンゲン協定には、EU加盟国だけでなく、ノルウェー、スイス、リヒテンシュタイン、アイスランドも参加しています。
アイルランドとキプロスはEU加盟国ですがシェンゲンには参加していません。
EESとETIASは相互補完的に運用され、最新情報は、EU公式ウェブサイトや駐日欧州連合代表部のウェブサイトで確認し、模倣サイトによるフィッシング詐欺に注意が必要です。
各国の入国管理措置の詳細については、各国の政府観光局や大使館にお問い合わせください。
なるほど、EUとシェンゲン圏は違うんですね!情報収集は大切ですね。フィッシング詐欺にも気をつけます!
シェンゲン圏への渡航は、今後も変化していくことが予想されます。
最新情報を確認し、準備を怠らないようにしましょう。
💡 シェンゲン協定は、加盟国間の自由な移動を可能にする協定です。
💡 2025年10月よりEESが導入され、入国審査が変わります。
💡 2026年からはETIASの申請が必要になります。