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最新鋭護衛艦『もがみ』型とは?就役と進化、未来の海を守る日本の防衛力?新世代護衛艦「もがみ」型、海上自衛隊の未来を担う多機能フリゲート

海上自衛隊の新星「によど」就役!ステルス性能と省人化を実現した最新鋭護衛艦「もがみ」型。多様な任務をこなし、対機雷戦能力も強化。豪州への輸出も視野に、日本の防衛力強化を目指す。未来の艦艇を具現化し、新たな時代の海を守る。新型FFMも登場し、日本の防衛は更なる進化を遂げる。

最新鋭護衛艦『もがみ』型とは?就役と進化、未来の海を守る日本の防衛力?新世代護衛艦「もがみ」型、海上自衛隊の未来を担う多機能フリゲート

📘 この記事で分かる事!

💡 「もがみ」型護衛艦は、ステルス性能を強化し、多機能性を追求した新世代護衛艦です。

💡 省人化を実現し、乗員数を大幅に削減しながらも、高い戦闘能力を維持しています。

💡 今後の国際的な展開も見据え、輸出戦略にも積極的に取り組んでいます。

本日は、海上自衛隊の最新鋭護衛艦「もがみ」型をご紹介いたします。

その革新的な技術、省人化への取り組み、そして国際的な展開について、詳しく見ていきましょう。

未来を担う新世代護衛艦『もがみ』型

最新鋭護衛艦「によど」の主な特徴は?

高ステルス性とVLS搭載

海上自衛隊に、未来を担う最新鋭護衛艦「もがみ」型が就役しました。

垂直発射装置(VLS)を搭載し、対潜戦能力の大幅な向上が期待されています。

歴史的一枚撮った!! もがみ型護衛艦に「VLS」初搭載 これで゛大幅レベルアップ゛する能力とは?
歴史的一枚撮った!! もがみ型護衛艦に「VLS」初搭載 これで゛大幅レベルアップ゛する能力とは?

✅ 海上自衛隊の護衛艦「によど」が、もがみ型護衛艦として初めて垂直発射装置(VLS)を装備して公試を開始した。

✅ 搭載されたVLSは、ロッキード・マーチン社のMK41で、合計16セルが装備されており、今後、もがみ型護衛艦12隻すべてに搭載される予定である。

✅ VLSの搭載により、対潜戦能力の大幅な向上が期待されており、2025年の就役を目指している。

さらに読む ⇒乗りものニュース出典/画像元: https://trafficnews.jp/post/540778

VLSの搭載は、護衛艦の戦闘能力を大きく引き上げますね。

特に、対潜戦能力の向上は、日本の安全保障にとって非常に重要だと感じます。

海上自衛隊の新たな顔として、最新鋭護衛艦であるもがみ型7番艦「によど」が就役しました

三菱重工業長崎造船所で引き渡し式が行われ、呉基地の第12護衛隊に配備されます。

この護衛艦は、高度なステルス性能を備え、乗員約90人という省人化を実現。

建造費は約473.5億円に上ります。

就役が遅れた背景には、コロナ禍と半導体不足の影響がありました。

特徴的なのは、垂直ミサイル発射システム(VLS)の搭載です。

「によど」から搭載が開始され、MK41VLSを16セル装備しています。

また、07式垂直発射魚雷投射ロケットも搭載しています。

このもがみ型は、高ステルス性、多機能性を兼ね備え、防衛の最前線へと投入されることになります。

なるほど、VLS搭載で対潜能力が向上するんですね。最新鋭の護衛艦が配備されることで、日本の防衛力はさらに強化されると期待できますね!

革新的な技術と省人化

護衛艦の省人化はどう実現?革新的デジタル化とは?

モニター集約で4人運用、CIC一元化!

省人化も大きな特徴です。

約90名という少ない乗員数で運用可能になり、組織文化の見直しも進んでいます。

もがみ」型がこれまでの護衛艦と違うのは性能だけではない? 省人化の思わぬ影響とは…
もがみ」型がこれまでの護衛艦と違うのは性能だけではない? 省人化の思わぬ影響とは…

✅ 「もがみ」型護衛艦は、約90名という少ない乗員数で、従来の護衛艦よりも4~5割少ない。

✅ 省人化のため、幹部と曹士が同じ科員食堂で食事をするようになり、停泊中の令達に用いられるサイドパイプも廃止された。

✅ 海上自衛隊全体として、停泊中の隊員の負担軽減のため、組織文化の見直しが進んでいる。

さらに読む ⇒Motor-Fan総合TOP出典/画像元: https://motor-fan.jp/mf/article/343354/

省人化が進み、少ない人数で高い能力を発揮できるのは素晴らしいですね。

デジタル技術を駆使した艦橋や、360度モニターのCICなど、まさに未来の艦艇という印象です。

もがみ型護衛艦は、デジタル化による艦橋の省人化を特徴としています。

モニターに各種情報が集約され、操舵やレーダー表示などが統合されたことで、従来の10人から4人(最小3人)での運用を可能にしました。

CIC(戦闘指揮所)も360度モニターで囲まれた円形となり、各部署のカメラやセンサー情報を集約することで、戦闘管制だけでなく、運航、操舵、機器管理を一元化しています。

さらに、対機雷戦能力も強化されており、機雷処分用水上無人機(USV)と新型機雷捜索用水中無人機(UUV)を搭載。

機雷の捜索から処分までをアウトレンジで行い、安全保障における日本の防衛力向上に貢献しています。

居住区画も、女性隊員向けのエリアを完全に分離し、これまで以上に快適な環境が提供されています。

省人化で、乗組員の負担が減るのは良いですね!女性隊員向けのエリアが整備されているのも、嬉しいポイントです。

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多機能護衛艦「もがみ」型!最新鋭ステルス艦が、豪州への輸出で躍進。対空・対潜能力を強化した新型FFMも登場!