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「もがみ型」護衛艦とは?多機能性とステルス性を兼ね備えた次世代護衛艦の秘密に迫る!海上自衛隊 新型護衛艦「もがみ型」の全貌

海上自衛隊の次世代護衛艦「もがみ型」が、多様な任務と省人化設計でデビュー!ステルス性能、無人機による機雷処分など、革新的な技術を搭載。オーストラリア海軍への輸出も視野に、日米協力で防衛力強化を目指す。新型FFMの登場も控えており、日本の防衛装備輸出の新たな幕開けとなるか、その動向に注目が集まる。

「もがみ型」の性能と装備

「もがみ型」護衛艦、その特徴とは?どんな任務に対応?

対空対艦、対潜など多様な任務に対応!

「もがみ型」は、従来の護衛艦とは異なるコンセプトで開発されました。

2005年から構想が始まり、三菱重工業が主事業者として建造を手掛けています。

もがみ型護衛艦
もがみ型護衛艦

✅ もがみ型護衛艦は、従来の護衛艦とは異なる多機能性とコンパクトさを特徴とし、フリゲート(FF)を基に、多目的(M)と機雷(M)を組み合わせた「FFM」という新しい艦種記号が採用された。

✅ 新型護衛艦の構想は、平成17年度の調査研究から始まり、25大綱・26中期防で公式に発表された。当初はDEの後継として「多機能護衛艦(DEX)」と呼ばれ、スパイラルモデルの導入も検討された。

✅ 建造は、事業者公募という新しい調達方式が採用され、三菱重工業が主事業者として選定された。2018年に艦種記号が「FFM」と決定され、2022年に最初の2隻が引き渡された。

さらに読む ⇒Wikiwand出典/画像元: https://www.wikiwand.com/ja/articles/%E3%82%82%E3%81%8C%E3%81%BF%E5%9E%8B%E8%AD%B7%E8%A1%9B%E8%89%A6

「もがみ型」の性能の高さが、よく分かりますね。

ディーゼルエンジンとガスタービンの組み合わせによる経済性と高速性能の両立も、実用的な設計と言えるでしょう。

「もがみ型」は、基準排水量3900トン、全長133mのコンパクトな艦でありながら、対空・対艦・対潜・対機雷戦など多様な任務に対応する

機関方式は、ディーゼルエンジンとガスタービンを組み合わせたCODAG方式を採用し、経済性と高速性能を両立している。

低速巡航はMAN社製ディーゼルエンジン、高速航行はロールス・ロイス社製ガスタービン「MT30」を使用する。

搭載される新型アンテナシステム「ユニコーン」のインドへの移転も検討されている。

また、火災対策も強化されている。

コンパクトなのに、多機能ってすごいですね!最新技術が詰め込まれていて、なんだかワクワクしますね!インドへのアンテナシステム移転も、楽しみですね!

オーストラリア海軍への輸出と国際連携

「もがみ型」輸出、オーストラリア海軍は日本とドイツ、どっちを選ぶ?

最終候補は日本とドイツ!競争激化。

「もがみ型」は、オーストラリア海軍への輸出も視野に入れています。

日本政府は、豪州との共同開発を提案し、技術情報の開示も行っています。

オーストラリアの新型艦導入計画、日本が参画へ…「もがみ型」護衛艦ベースの開発で他国と受注競争 : 読売新聞

公開日:2024/09/02

オーストラリアの新型艦導入計画、日本が参画へ…「もがみ型」護衛艦ベースの開発で他国と受注競争 : 読売新聞

✅ 日本政府は、オーストラリア政府の新型艦導入計画への参画を正式に伝達し、海上自衛隊の「もがみ型」護衛艦をベースにした共同開発を提案する。

✅ 今年6月にも技術情報を豪側に開示しており、9月5日の日豪外務・防衛閣僚会合(2プラス2)で共同開発について協議する予定。

✅ 受注に向けては、コスト面を含めた総合的な優位性を示す必要があり、スペイン、韓国、ドイツとの競争になる。

さらに読む ⇒読売新聞オンライン : ニュース&お得サイト出典/画像元: https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240901-OYT1T50106/

オーストラリアへの輸出は、日本の防衛産業にとっても大きなチャンスになりますね。

しかし、競争相手も多く、技術力だけでなく、コスト面も重要になってくるでしょう。

海上自衛隊の「もがみ型」は、オーストラリア海軍への輸出に向けた取り組みも活発化している。

オーストラリア海軍は、老朽化したフリゲート艦を新型艦11隻に置き換える計画を進めており、日本はドイツと最終候補として競合している。

日本は「もがみ」型を基に豪州の要求性能を追加し、共同開発を目指している。

防衛省は、日本が共同開発・生産に選ばれれば、技術情報の移転を認めるとしている。

米国は、日本案を支持することで、米国製ミサイルの搭載が容易になるというメリットがあるため、日米防衛相会談でも協力を要請した。

想定されるミサイルはトマホーク、ESSM、ハープーンなどだ。

しかし、豪州海軍の現場ではドイツ案を支持する声も多く、競争は激化している。

日本も、ついに防衛産業で世界へ!がんばってほしいですね!トマホークって、あのトマホークですよね?すごい!

今後の展望と新型FFM

新型FFM、豪州との連携で何を目指す?

防衛装備輸出と中国への警戒。

「もがみ型」の派生型である新型FFM-AAWの模型が公開され、今後の展望も広がっています。

新型FFMは、更なる能力向上を目指しています。

見えてきた「もがみ型護衛艦の゛次゛」=売る気満々!? 海自新型FFMの゛ファミリー構想゛とは?
見えてきた「もがみ型護衛艦の゛次゛」=売る気満々!? 海自新型FFMの゛ファミリー構想゛とは?

✅ 海上自衛隊が建造するもがみ型護衛艦の派生型である新型水上戦闘艦「FFM-AAW」の模型が、オーストラリアの展示会で公開された。

✅ FFM-AAWは、輸出を念頭に置いたもので、もがみ型護衛艦を基に設計され、ステルス性能を追求した船体や「ユニコーン」マストなどデザインを踏襲している。

✅ もがみ型より大型化され、汎用護衛艦「DD」を上回る基準排水量を持つ一方、艦種はフリゲート(FFM)とされている。

さらに読む ⇒乗りものニュース出典/画像元: https://trafficnews.jp/post/129430

新型FFMの登場は、海上自衛隊の更なる能力向上に繋がるでしょう。

オーストラリアとの連携強化も、今後の重要な課題となるでしょう。

防衛省は「もがみ型」12隻の建造終了後、能力向上型の新型FFMを12隻調達する予定で、その1番艦は2028年度に就役予定である

新型FFMはオーストラリアの次期フリゲートの最終候補にも選ばれており、海上自衛隊は、防衛装備輸出の経験を積むと同時に、中国の軍拡に対する警戒感が高まる中で、豪州との連携を強化する戦略的意義も担っている。

三菱重工業は、もがみ型護衛艦の能力向上型であるFMF-AAWを提案しており、対空戦闘能力の向上が特徴である。

最終的に、オーストラリア海軍は11隻の汎用フリゲートの取得を計画している。

輸出も視野に入れているんですね!オーストラリアとの連携も、いいことだと思います。日本も頑張ってますね!

「もがみ型」護衛艦は、日本の防衛技術の粋を集めた次世代の護衛艦です。

今後の活躍に期待しましょう。

🚩 結論!

💡 「もがみ型」は、高い対潜・対空・対艦・対機雷戦能力を持つ多機能護衛艦である。

💡 省人化設計とステルス性能の向上により、運用効率と生存性が高められている。

💡 オーストラリアへの輸出など、防衛協力の拡大にも貢献することが期待される。