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杉本博司氏が創造する『江之浦測候所』の魅力とは?杉本博司氏設計の壮大なランドスケープアート施設

相模湾を望む絶景に佇む、杉本博司氏設計のランドスケープアート「江之浦測候所」。写真、建築、古美術が融合した神秘的な空間は、訪れる人々に心身のリフレッシュと新たな価値観をもたらします。夏至光遥拝ギャラリー、光学硝子舞台など、自然と建築が織りなす美しさは圧巻。冬至の日の出を望むイベントも開催。既成概念を覆す、唯一無二のアート体験を。

杉本博司氏が創造する『江之浦測候所』の魅力とは?杉本博司氏設計の壮大なランドスケープアート施設

📘 この記事で分かる事!

💡 江之浦測候所は、杉本博司氏が設計した複合的なアート施設であり、アートと自然が融合した空間である。

💡 敷地内には、日本の建築様式を取り入れたギャラリーや舞台、茶室などが点在し、多様なアート体験を提供している。

💡 事前予約制で見学が可能であり、夏至や冬至の太陽光を計算した設計が施されている。

本日は、現代美術家・杉本博司氏が手掛けた、神奈川県小田原市にある「江之浦測候所」についてご紹介します。

様々な建築物や展示、自然との調和など、見どころ満載です。

杉本博司が創造する時空を超えた芸術空間

杉本博司氏設計の江之浦測候所、どんな施設?

ランドスケープアート施設。多様な要素が融合。

第一章では、江之浦測候所の概要と、その魅力に迫ります。

杉本博司氏が構想した、時空を超えた芸術空間とは、どのようなものなのでしょうか。

杉本博司が手がける「小田原文化財団 江之浦測候所」が今秋オープン
杉本博司が手がける「小田原文化財団 江之浦測候所」が今秋オープン

✅ 現代美術家・杉本博司が手掛け、アートの起源に立ち返る場所として構想された「江之浦測候所」が、2017年10月9日より一般公開される。

✅ 敷地内は、ギャラリー、舞台、茶室などで構成され、日本の建築様式や伝統工法を再現。今後、様々な公演プログラムや杉本博司の代表作「海景」シリーズの展示が予定されている。

✅ 見学は日時指定の完全予約制で、小田原文化財団のウェブサイトにて予約受付が行われる。入館料は3,000円(税別)で、中学生未満は入場不可。

さらに読む ⇒Tokyo Art Beat出典/画像元: https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hiroshi-sugimoto-odawara-enoura-observatory

杉本博司氏のビジョンが具現化された江之浦測候所は、まさに圧巻ですね。

日本の伝統技術と現代アートが見事に融合し、訪れる人々を魅了するでしょう。

神奈川県小田原市に位置する小田原文化財団江之浦測候所は、写真家であり現代美術作家の杉本博司氏が設計した壮大なランドスケープアート施設です。

約10年の歳月をかけて建設され、写真、建築、伝統芸能、古美術といった多様な要素が融合した複合的な空間となっています。

敷地内には、相模湾を望む様々な建築物が点在し、訪れる人々に心身のリフレッシュを提供します。

見学は午前・午後の入れ替え制で完全予約制となっています。

すごい!写真で見ていた場所が、実際にこんなに詳細に紹介されるなんて、まるで自分がそこにいるような気分です!

自然と調和する建築美

江之浦測候所、自然と調和する建築の象徴は?

夏至光遥拝100メートルギャラリー。

第二章では、江之浦測候所の建築美に焦点を当てます。

自然と調和した空間を作り出す、その設計思想と具体的な建築物について解説します。

杉本博司の集大成となる未来の遺跡「江之浦測候所」

公開日:2025/01/30

杉本博司の集大成となる未来の遺跡「江之浦測候所」

✅ 神奈川県小田原市にある「江之浦測候所」は、写真家・杉本博司が設立した、天空を測候することで原点に立ち戻ることを目的とした施設です。

✅ 新素材研究所の設計により、夏至光遥拝100メートルギャラリーや光学硝子舞台など、様々な建築物や庭園で構成されており、杉本博司の代表作「海景」シリーズも展示されています。

✅ 事前予約制で、相模湾を望む絶景を楽しめるほか、夏至や冬至の太陽の光を計算した設計や、時代を超えた石造りの作品群など、自然と調和した空間が特徴です。

さらに読む ⇒PANDA Chronicle出典/画像元: https://panda-chronicle.com/enoura-observatory-2021/

江之浦測候所の建築は、自然との対話を重視した設計が特徴的ですね。

太陽の光や季節の移ろいを感じられる空間は、訪れる人々に深い感動を与えるでしょう。

江之浦測候所は、古代人が自然との関係の中で自らの存在を確認したことに着想を得て「測候所」と名付けられました

夏至光遥拝100メートルギャラリー、石舞台、光学硝子舞台、茶室「雨聴天」などから構成され、太陽の動きや地軸の角度と連動するように配置されています。

建築には日本の伝統的な建築様式と工法が用いられ、近隣で採掘された石材や、江戸城の石垣で使用された石などが景石として使用されています。

特に夏至光遥拝100メートルギャラリーでは、大谷石の壁面と北側のガラス張りのコントラストが、自然と建築の融合を表現しています。

全長70メートルの冬至光遥拝隧道は、冬至の日の出の軸線に合わせて設計されており、杉本氏の原風景である海と、かつて存在した鉄道の「眼鏡トンネル」を想起させます。

自然光を計算し尽くした建築、素晴らしいですね!写真家である杉本氏ならではのこだわりを感じます。訪れたら、きっと心洗われるでしょうね。

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古代遺跡のような神秘空間!石と光のアートが織りなす江之浦測候所。五感を刺激し、新しい価値観が生まれる。冬至光遥拝会も開催。