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廃止された札沼線(学園都市線)とは? 終着駅と未来への提言?札沼線廃止と、地域への影響

新型コロナウイルスが影を落とした、JR札沼線・北海道医療大学~新十津川間の廃止劇。利用客減少とコロナ禍が重なり、繰り上げられたラストラン。廃線までの軌跡を、沿線自治体との協調、記念イベントの中止、そして貴重な記録写真を通して振り返ります。日本一早い終電の終着駅、新十津川のその後、そして鉄道の未来への提言とは? 鉄道の新たな価値を探求し、未来へ繋げる物語。

日本一早い終着駅と、地域の取り組み

日本一早い終電、新十津川駅の廃線後の変化は?

代替バス運行、公園化、レールバイク整備。

JR札沼線の代替バスに乗り、終着駅だった新十津川駅跡を訪問しました。

駅跡は公園として生まれ変わっていました。

ここが同じ場所ってマジ!? 新十津川駅まで代替バスで行く札沼線その後の旅

公開日:2024/06/27

ここが同じ場所ってマジ!? 新十津川駅まで代替バスで行く札沼線その後の旅

✅ JR札沼線の代替バスに乗り、終着駅だった新十津川駅跡を訪問。駅跡は公園として整備され、以前とは見違えるほど綺麗に生まれ変わっていた。

✅ 代替バスは浦臼町営バスに乗り継ぎ、新十津川駅跡へ。ただし、新十津川〜滝川間は代替バスの区間乗車ができず、バスの接続が悪いため、徒歩での移動を余儀なくされる場合がある。

✅ 新十津川駅跡から滝川駅への移動は徒歩も可能だが、バスを利用する場合は待ち時間が長くなる場合があるため、注意が必要である。

さらに読む ⇒バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト出典/画像元: https://busmagazine.bestcarweb.jp/feature/bus-information/189337

日本一早い終着駅として知られていたんですね。

廃線後も、地域活性化のため様々な取り組みが行われているんですね。

新十津川駅は「日本一早い終電」で知られ、2016年のダイヤ改正で1日1往復のみの運行となっていました

最終運行はゴールデンウィークに予定されていましたが、緊急事態宣言の発令により、運行終了が早まることに。

廃線後、代替バスが運行を開始し、駅とほぼ同じ場所にバス停が設置されました。

また、新十津川駅は公園として開発され、廃線となった区間の一部をレールバイクとして整備するなど、地域活性化の取り組みも行われています。

新十津川駅跡が公園になったのは素敵ですね!廃線になった場所が、また違った形で活用されるのは良いですね。

記憶に残る風景、写真に刻まれた鉄道

札沼線の廃止区間、どんな記録が写真に残された?

キハ40形、景色、駅の様子など。

JR北海道は、札沼線でキハ40形を改造した観光列車「山紫水明」の臨時列車を運行しました。

石狩月形~新十津川間を走行。

JR北海道の新型観光列車「山紫水明」が札沼線へ…2020年5月の廃止区間にも入線 11月16・17日

公開日:2019/09/29

JR北海道の新型観光列車「山紫水明」が札沼線へ…2020年5月の廃止区間にも入線 11月16・17日

✅ JR北海道は、札沼線でキハ40形を改造した観光列車「山紫水明」の臨時列車を、11月16日・17日に運行します。

✅ この臨時列車は、2020年5月に廃止が決定している北海道医療大学~新十津川間を含み、札幌~石狩月形・新十津川間で、2両編成で運行されます。

✅ 旅行商品として販売され、各日72人限定で、10月1日14時からJR北海道のツインクルデスクで申し込みを受け付けます。

さらに読む ⇒レスポンス(Response.jp)出典/画像元: https://response.jp/article/2019/09/29/327009.html

キハ40形車両を使った臨時列車ですか。

廃止区間を走行する貴重な列車ですね。

写真に記録されているのも素晴らしいです。

2019年3月には、筆者が廃止区間を訪れ、キハ40形車両や雄大な景色、石狩月形駅での列車交換の様子などを記録しました。

2019年11月17日には、団体臨時列車「山明号」と「紫水号」の撮影が行われ、石狩月形駅と新十津川駅での様子が写真に収められました。

石狩月形駅では、駅舎やホーム、停車中のキハ40の様子が撮影され、新十津川駅では、駅舎の様子や、町民の記念撮影ツアーの様子が記録されています。

これらの記録は、札沼線の歴史や変化を伝える貴重な資料となっています。

キハ40形、良いですね!写真に収められた風景は、きっと素敵な思い出になるでしょうね。

鉄道の未来への提言

札沼線廃止が問う鉄道の未来とは?

利用価値再発見と意識改革が重要。

JR北海道は2025年4月1日に運賃改定を実施し、幹線と地方交通線の運賃が値上げされます。

換算キロの設定も見直されています。

JR北海道の運賃で鉄道事業法違反疑い! 札沼線札幌~当別間で認可より高い運賃を徴収し110円ぼったくりか!

公開日:2024/07/18

JR北海道の運賃で鉄道事業法違反疑い! 札沼線札幌~当別間で認可より高い運賃を徴収し110円ぼったくりか!

✅ JR北海道は2025年4月1日に運賃改定を実施し、幹線と地方交通線の運賃が値上げされる。

✅ 幹線と地方交通線をまたぐ際の運賃計算方法(換算キロ)が、地方交通線と幹線の賃率差と整合性が取れていない区間が存在し、鉄道事業法違反の疑いがある。

✅ 地方交通線/幹線の賃率差が縮まっているにも関わらず、換算キロの設定が見直されておらず、運賃認可を受けていない賃率で運賃を請求している状態になっている。

さらに読む ⇒時刻表の達人 運賃・料金・ダイヤグラム情報出典/画像元: https://jikokuhyo.train-times.net/column/jrhokkaido20250401-2

運賃改定は、鉄道の利用に影響を与えますね。

鉄道の未来のためにも、利用方法を考える必要がありそうですね。

札沼線の廃止は、鉄道の存続と利用について、私たちに問いかけました。

鉄道の利用が不可欠であり、JR北海道が輸送人員2000人未満の路線の存廃を検討している現状を踏まえ、鉄道を利用する意識改革が重要であると提言されています。

乗車による救済が難しくなっている今、乗り継ぎ時間を利用して観光するなど、鉄道の新たな利用価値を見出すことが、未来の鉄道を支える力となるでしょう。

過去の記録を振り返り、未来へと繋げるために、鉄道の魅力を再発見し、積極的に利用することが求められています。

鉄道の未来について考えるきっかけになりますね。乗り継ぎ時間を有効活用するなど、新しい利用価値を見出すのは良いですね。

札沼線の廃止を巡る様々な出来事を振り返り、鉄道の未来について考えさせられる記事でした。

🚩 結論!

💡 札沼線廃止は、利用客減少と赤字が主な原因でした。

💡 代替バスや地域活性化の取り組みが行われました。

💡 運賃問題を踏まえ、鉄道の未来について提言しました。